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全国へ開業支援にお伺いします。

担当 都築まで


最初の遠方の皆様との打ち合わせは、交通網が発達している東京駅周辺で行います、ジャパンプラネット事務所の近県の皆様には、ジャパンプラネットがお伺いいたします。

立ち上げ手数料
お手伝いの範囲で手数料は変化しますので了承ください。
一部お手伝い 20.000円~
全てお手伝い 500.000円~1.000.000円
相談料金+交通費+宿泊費(必要な場合)=合計・・・・・円
ジャパンプラネットが手取り足取り、丁寧にビジネスノウハウを提供させていただきますので、安心して挑戦してください。

フリーマーケットとは、本来は資源を大切にするためにリサイクル活動の推進を国が認定した頃から、頭の良い人が考えたイベントです
家庭の不用品を廃棄するのではなく、欲しい人に使ってもらい資源を最後まで使う、家庭の不用品ですから安く売ることが出来て、不用品でお小遣い稼ぎかできるため出店者が多数います。

ジャパンプラネットはフリーマーケットビジネスを成功モデルとして、コンサルタントに専念しております。
ビジネス実施中は千葉県、茨城県を中心に15個所のフリーマーケット会場を運営しておりました。
月収は1.000.000円です・そのビジネスの実施中の困った事、成功ノウハウをすべて、開業される皆様のために伝授します。
又、副業として月100.000円の手取りを目指しても良いと思います。
土曜日、日曜日、祝日開催、平日開催可能ですから会場を振り分けて収益を上げられます。

初めての方でも気軽に主催者の道を目指してお金儲けをしましょう。
極端な事を記載すると、パソコン、のぼり旗、スマートフォン、車両(都心はどちらでも)、文房具があれば開業できます。
100.000円以内で開業できるビジネスです。

立ち上げ手数料
お手伝いの範囲で手数料は変化しますので了承ください。

開業相談のみの場合・4時間 30.000円

一部お手伝い 20.000円~

全てお手伝い 500.000円~1.500.000円

相談立ち上げ料金+交通費+宿泊費(必要な場合)=合計・・・・・円
ジャパンプラネットが手取り足取り、丁寧にビジネスノウハウを提供させていただきますので、安心して挑戦してください。

いつまでも出店者では儲かりません。
出店者の方が責任がないので気楽と思われるでしょうが、出店者の中身を知る
と普通に生活している方はその出店者に惨め感を覚えるでしょう。
フリーマーケットを主催する人のイメージは意外に怖い人が運営していると考
えられがちですが、ぜんぜんそのような方ばかりでなく、女性も数多く活躍し
ております。
これから解説していくフリーマーケットの内容は、基本~現状~準備~主催者
になるまで、基本から少しずつ説明してまいります。
ただし、現在のフリーマーケットはビジネスとして収入の少ない底辺の人達が
出店利用する意向が強いということをまず認識してください。
ここからフリーマーケットをフリマと記載していきます。


全盛期には4~5 時間の間に10 万円を越す売り上げた豪快な話があちらこちら
で当たり前のように聞こえてきたそうです。
『聞こえてきたそうです』と書くと著者はその時代にフリマに携わっていなか
ったことになるのですが、事実著者は全盛期のフリマなど何の興味もなく、別
の商売で全盛期を迎えておりました。
売れた全盛期は今から5 年前位までです。
では、なぜ全盛期を過ぎたフリマ業界の主催で現在でも儲かるのでしょうか?
それは、下記に少しずつ記載してまいります。

景気の動向を受け、国内の市場は冷えフリマ業界でも2 年前位から売り上げが
下がりはじめました。
今まで10 万円売り上げていた出店者でも、2~3 万円の売り上げに下がること
が当たり前の時代になりました。
又、消費者の安ければよいの買い物に飽きがきた要因も考えられます。
売り上げが下がりはじめた要因の一番は、小売り店舗間における安売り合戦に
よる小売価格の低下と著者は考えております。
しかし、それは出店者の古い考えがより良い商品をもとめる現在の客層に、合
わなくなってきているという要因もあります。


フリマで儲けた伝説の主催者
現在も伝説となる若き主催者がおり、当然今も主催会場を多く持ち活躍してい
ます。
著者は勝手にライバル意識を持ち、いつかは追い越せると考え追従をしていま
すがなかなか追いつきません。
この主催者は、フリマ開催の利益で、億円するマンションを3 棟もあっさり投
資目的で購入して業界を騒がせたのです。
全盛期とはいえ、フリマの主催でそれほど儲けることができるのか、その話を
聞いた著者は出店者と主催の立場の違いに大変興味を覚えました。

著者とフリーマーケットの出会い
著者がフリマに興味を持ち始めたのは今から3 年ほど前で、著者の推進してい
た事業に陰りが見え始めたころです。
収入が当然のことのように減少し、お小遣いが完全な不足状態であり、大好き

細かいことでも、出店者としてのモラルを逸脱した行為は注意することは当
然で、細かいことにうるさいのは普通のことです。


少し区画をはみ出してもうるさく注意する。
主催者としては当り前の行動で、区画をはみ出してとなりの方に迷惑かけて
いるのは出店者自身です。
こうゆうワガママな出店者は何処の会場でも迷惑をかけているはずです。


威張っているわりに売れないフリマ。
残念なことに大変威張っている主催者はおります。
威張っていると、威厳を持つことは違います。
言い方を変えれば大柄な態度とでもいうのでしょうか?
大柄な態度ですから、集客のための告知など皆無のようです。


客がこない、もっと宣伝しろ。
この場合いくつかの理由があります。
フリマの場合、宣伝、季節、天気、曜日、近くに大きなイベントがある日、
などにより、宣伝をしても来客が少ない場合が時としてあります。
しかし①で述べた、告知などを皆無の状態で来客がないのは主催者の責任に
なるでしょう。
出店者から金銭を受け取っているのですから告知は当たり前のことです。


売れないのは主催者が悪い。
売れないのは主催者が悪いというのは出店者の単なる原因が多いようです。
著者から見て、なんで売れそうもない品を並べるかと思うような方が多数い
ますが、出店者からみると売れると考えているようです。
また価格が高い人も数多くいます。
ブランド品の高いのは判りますが、ブランド品であってもフリマで売るわけ
ですから、もの凄くや安くしないといけません。
たとえフリマといいましても、来場者は消費者ですから消費者ニーズを考え
て品揃えをしたり、価格帯の研究をしなければいけません。

但し、前記に記載したような怠慢な主催者ではこのように言われても仕方ない
でしょう・著者も経験がありますが、開催時間に数名の来場者があっただけ
で売り上げ0円などの経験があります。


途中で雨が降り中止になっても出店料を返さない。
これはフリマの慣例的ルールで開催され、出店しましたら途中の雨で中止に
なりましても、出店料の返済は一切いたしません
その日の天気は皆さんがある程度わかり出店するわけで、主催者に返金を求
めるならば、最初から出店しなければよいのです。

容姿がダサイ。
あの主催者は容姿がダサイなどというのは大きなお世話で、貴方はどうなの
と思います。
でも、そうゆうふうに言う出店者意外に多いですね。
著者はどうかわかりませんが、たしかに主催者の中にはそうゆう方がいるこ
とは確かです・ただし著者はそうゆうことを絶対に口にしません。
主催者の中には何らかの事情でそうせざるをえない方がいることを知ってい
るからです。


開催場所にくるのが遅い。
良く出店者から聞く言葉ですが、逆に言い返せば出店者が早く来すぎている
ことがほとんどです。
フリマの場合、早くても午前8時から受付ですが、こうゆうことを言う出店
者は午前5時ごろ会場に到着しているのです。
午前5時ごろ会場に到着する人たちはどこの会場でも同じことをして、主催
者の行動の遅さを非難しています。
そんな出店者に主催者が付き合うことはできませんし、早くきてどうするの
と、こちらが聞きたいくらいです。


月により、第5土曜日、第5日曜日などがありますので、その月により振り分
けをします。
祝日開催も月により出来ますので平日開催の会場を振り分けてください。

収益金の考え方
開催会場を借りる場合、開催費用を会場に支払う場合と、無料の場合がありま
すので認知しておいてください。
たいていの場合は開催費用を会場に支払うと考えてください。
慣例的な支払い額は、出店者1人あたりいくらとなります。
都市部、農村部により0円~1000 円程度でしょう。
ここに儲けのからくりがあるのです。
それは、出店者1人あたりいくらということで、1 区画いくらということではあ
りません・主催者は1 区画いくらで集金しますので、出店者の1人が2区画と
れば1 区画分は丸々主催者の儲けになるのです。
ですから会場との話をするときには、出店者1人あたり0000円としておく
ことが重要です。
出店料は地域により格差があり都市部ほど高く、農村部ほど安くなります。
ほとんどの場合には500 円~3000 円でしょう。

会場に無料駐車場がない場合には有料駐車場を借りなければ
なりません。

開催場所はなるべく多く80 区画以上の出店者が出られる広い会場を探して、効
率よく収益をあげる必要があります。

人件費は極力使わずに自分自身が動くようにします。
小さな利益を統括して儲けるわけですから、土曜、日曜の2会場ずつ開催する
場合以外は自分が動いて人件費をカットしましょう。

どうしたら儲かるの?
主催者自身も自分の会場で販売することにより、ダブルで儲けが増える考え方
が重要で、著者も実行しています。
たとえば、1 会場で15000 円平均販売したとして、土曜、日曜、平日で24回
開催場所に主催者が出店者として出られるわけです。
15000 円×24 回=360.000 円の売り上げが確保できます。

主な経費
交通費
会場への移動費
会場探しの移動費
広告掲載申しこみの移動費
会場探しの経費
フリマ会場、交渉するために必要な経費

開業資金は開業から4 ヶ月までの資金とし、あくまでも開業だけの資金であり
生活費は参入しません。
4 ヶ月後までにギリギリ生活ができるレベルになれると考えられるからです。


月々の収支計算
この収支は16 会場を確保した時の月々の収支を計算したものです。
16 会場を月2 回開催、32 回開催計算します。
1 人の出店者利益を1000 円、1 会場の出店者数50 区画。
1 人で2~3 区画を確保する人もいますので実際の人数は50 区画より少ないの
が普通です。
会場への謝礼を最大金額1 人当り500 円としますが、地方により相場が変わる
場合があります。
都市部の大きな会場では1 人当り1500 円を会場への謝礼にして、出店料を3000
円にしてる場合も有りますし、田舎では会場への謝礼を1 人当り200 円程度に
していて、出店料を1000 円~1500 円に設定しています。
今回は平均を取り会場への謝礼を最大金額1 人当り500 円・出店料を1500 円
に設定します。
平均1 人の集金額1.500 円売り上げ 50×1500 円=75.000 円
75.000 円×32 回=売り上げ2.400.000 円
売り上げ2.400.000 円―会場謝礼750.000 円=1.650.000 円
荒利益 1.650.000 円
1 ヶ月経費 81.500 円~162.750 円
収入金額 1.568.500 円~1.487.250 円
会場謝礼750.000 円は、1 人で2~3 区画を確保する人もいますので、会場謝礼
を多少安く設定しています。


時代のビジネス

フリーマーケットで独立開業 主催者になり月収100万円可能

 

安心相談

ジャパンプラネットが手取り足取り、丁寧にビジネスノウハウを提供させていただきますので、安心して挑戦してください。

 

所在地

千葉県香取市長山327-1
合資会社ジャパンプラネット
電話・0478-59-0652
電話・090-3145-3244
香取市佐原商工会議所会員・
千葉県子育て支援チーパ加盟店
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